年中行事

年中行事

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2月  節分星供養 厄払い法要

一年の厄払いと健康をご祈願いたします
豆まき

 一口に『厄年』と言いますが、これは永い人生の節目であります。しかし、ここでもっとも大切な事は、一年の節目にあたる節分での『星供養』が運気を大きく左右することです。
 私たちが本来持って生まれた『星』、その年ごとに巡って来る『星』、つまり、七曜・九曜・二十八宿などを供養する事で、運勢がなお一層強くなり、その一年を無事に送ることができるのです。
 現代社会を見てみると、常に多種多様の不安が、私たちの生活をおびやかしています。この様な現状を一人ひとりが打ち破るためにも、『不祥消除・福寿増長』を祈念するこの『節分星供養』がとても大切なのです。
 大本山龍造寺では、『節分祭星供養大法要』を厳修し、あなたのより一層のご繁栄とご多幸をご祈念致します。

4月  釈迦不動八千枚大護摩法要

不動護摩最大の秘法によりご祈願いたします
八千枚

 この『釈迦・不動八千枚大護摩法要』を真言宗では、柴燈大護摩法要と並び、最高の霊験を誇る大法要の一つとされます。断食をし、八千枚の護摩木とみなさまの添護摩木を一本ずつお加持して焚き上げる、長丁場の大苦行でございます。
 二メートルを超える護摩の炎は、『お釈迦様』『大不動明王』の智恵を表し、その炎でみなさまの添え護摩木を包み込むことで、非常に強い霊験が得られます。
 四月八日は、お釈迦様の生誕の喜日でございます。龍造寺では、お釈迦様の生誕をお祝いすると共に、皆様の大きな願いを『お釈迦様』『大不動明王』に御祈願致します。

6月  柴燈大護摩法要

道北随一の規模を誇る柴燈大護摩法要によりご祈願いたします
火渡り

 『不動明王』は、慈悲、慈愛により、どんな悪に対しても自らを犠牲にして立ち向かう仏様であります。この『不動明王』の霊力により、みなさまの『大願成就』を祈願し、心豊かな生活を祈願致します。そして、『火渡り』の荒行を体験することで、強い意志を芽生えさせることができるのです。
 大本山龍造寺の柴燈大法要は、三十年続く、道内でも最大規模の護摩法要であります。是非ご参拝並びに、添え護摩を多数お申込み頂き『柴燈大護摩供』『火渡り』の荒行をご体験下さい。

8月  お盆施餓鬼大法要

迎え火法要・送り火法要と二日間にわたり皆様のご先祖様をご供養いたします
迎え火

 仏教の中に「生は不生の生、滅は不滅の滅」と教えがあります。これは、私たち「人間の魂」は、突然生まれるものではなく、滅びて無くなるものではない、未来永遠に続いていくものであるという教えなのです。
 親が子供の幸せを願うように、ご先祖さまも、私たち子孫の幸せを願っています。こういった、ご先祖の思いに私たちは包まれ、それが血となり、肉となって私たちを支えているのです。だからこそ、ご先祖さまの思いに感謝をし、報いていく事が大切なのです。
 お盆供養は、日々の供養の『総決算』とも云われ、一年間の仕上げになるとも言います。今は亡きご両親、ご兄弟、水子達の『追善供養』『増進仏果』を行う事で、私たちの生活に潤いが生まれ、明るく楽しく思いやりの溢れる人間関係が生まれるのです。

10月  四国八十八カ所御砂踏み法要

四国八十八カ所御霊場の聖砂の上を皆様とご一緒に歩きご祈願いたします
お砂踏み

 四国八十八カ所お砂踏み修行は、古くから『お大師様』信仰の中心として、様々な願いを成就するために、多くの人が修行して参りました。
 より多くの皆様に、『四国八十八カ所お砂踏み修行』を体験し、『お大師様』の霊験を体験して頂くために、龍造寺法主 釋 愛恵猊下みずからが、教師一同を率いて、四国八十八カ所を巡拝し『聖砂』をいただいて参りました。
 また、お釈迦様がご入滅されたインドの『クシナーラの聖砂』も、お踏み頂くことができます。四国八十八カ所霊場の『聖砂』の上を巡拝し、「生きているのではなく、生かされていること」を体感し、愛情と慈悲の心を磨くことで、人間らしい美しい精神を育て、多くの幸せを感じてください。

12月  納め不動大護摩法要

一年間の懺悔と来年への願いをご祈願いたします
納め不動大護摩法要

 近年では、人との繋がりが希薄となり、自分中心の考え方が増えてしまっています。この様な時代だからこそ、慈愛・勇気を持って他人のために行動する『不動明王』の精神を大切にすることが大切です。そして、支え合う社会をつくることが、たくさんの幸せを生み出すことへ繋がっていきます。
 毎月二十八日は『不動明王』の縁日であります。この『不動明王』の功徳は、みなさまの中にある勇気や行動力で悪い因縁を断ち切り、心の豊かな生活を保つものです。今年最後の『不動明王』の日が「納め不動」であり、一年間を締め括る最も大切な日なのです。
 年末に向かい、今年一年を振り返って、自分自身の言動の「懺悔」と「感謝」を行う事で、新年を明るく迎える事が出来るのです。いつまでも、暗い気持ちを引きずらず、一年の最後を締め括りましょう。

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